ビットコイン停戦延長報道で下げ渋り、米株動向と中東情勢が焦点に|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)対円が1230万円台から1160万円台へ軟化。米・イラン軍事衝突が重石となるなか、停戦60日延長の報道で下げ渋り。米株ETFへの資金流入とトランプ氏の停戦承認が目先の焦点。
ビットコイン(BTC)対円が1230万円台から1160万円台へ軟化。米・イラン軍事衝突が重石となるなか、停戦60日延長の報道で下げ渋り。米株ETFへの資金流入とトランプ氏の停戦承認が目先の焦点。
仮想通貨ビットコインは5月28日から29日にかけて下落し、一時40万円超の急落となった。
背景には、米国とイランの緊張再燃による地政学リスクの高まりに加え、世界的なリスク資産全般への警戒感が強まったことがある。
ビットコイン(BTC)対円相場は今週、米・イラン停戦交渉への期待感を背景に1230万円台で底堅く推移。原油価格や米金利の動向が上値を抑えるなか、停戦合意が実現すれば200日移動平均線の突破も視野に入る。