Brave、デスクトップブラウザで仮想通貨取引が可能に──「ロードマップ2.0」の進捗状況を発表
Braveのロードマップ2.0について、現在の進捗状況が発表された。ウォレットの開発状況や、デスクトップのBraveの最新バージョンで仮想通貨取引ができるようになったことなどを報告している。
Braveのロードマップ2.0について、現在の進捗状況が発表された。ウォレットの開発状況や、デスクトップのBraveの最新バージョンで仮想通貨取引ができるようになったことなどを報告している。
Circle Investが新たに4つの通貨、Qtum(QTUM)、0x(ZRX)、Stellar(XLM)、EOS(EOS)を追加すると発表した。今回の通貨は、今後の仮想通貨市場のエコシステム拡大にあたって、強力なインフラとなりうるものを選んだという。