FOMC控えビットコイン軟調、バイナンス捜査でアルトコイン下落|仮想NISHI
仮想通貨市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、様子見の姿勢を取る投資家が多い状況が続いている。そうした中、フランスの捜査当局が「バイナンス」に対する詐欺捜査を開始したとの報道が伝わり、アルトコインを中心に市場は下落した。
仮想通貨市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、様子見の姿勢を取る投資家が多い状況が続いている。そうした中、フランスの捜査当局が「バイナンス」に対する詐欺捜査を開始したとの報道が伝わり、アルトコインを中心に市場は下落した。
中国発のDeepSeekショックを受け米エヌビディア株が暴落し、ナスダックは3%超の下げを記録した。この影響で暗号資産(仮想通貨)も大きく売られ、ビットコインやソラナ(SOL)が大幅安に。その一方、押し目買いの報告も相次いだ。
仮想通貨市場は、「DeepSeekショック」による株式市場の下落の影響を受け、一時ビットコイン価格が10万ドルを下回る展開となった。また、トランプ大統領がコロンビアに対する関税引き上げを示唆したことによるインフレ懸念も市場の下落を後押しした。