トランプG7早期離脱で地政学リスク拡大懸念も、ビットコインは10万ドル台で推移

トランプ米大統領がイラン情勢悪化を受けてG7サミットを切り上げ帰国し、中東の地政学リスクが高まる中、ビットコインは前日比+0.9%の106,787ドルで堅調に推移。イラン高官のホルムズ海峡封鎖警告で原油価格が5か月ぶり高値に急騰したものの、機関投資家による暗号資産ETPへの資金流入は19億ドルを記録し9週連続の流入となった。

中東情勢緊迫化の中ビットコインに底堅さ、機関投資家の資金流入が下支えに

マクロ経済と金融市場イスラエルとイランの軍事衝突をめぐり、両国の攻撃対象がエネルギーインフラに拡大したことで、世界の金融市場にも影響が広がっている。イスラエルは前週末、イランの首都テヘラン近郊の石油貯蔵所も標的にした。これに対しイランも14…